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経営方針

中期経営計画

2014年8月、大塚ホールディングスは、2014年度を初年度とする5年間の第二次中期経営計画を発表しました。本計画は、投資の継続と構造改革を基本方針とし、2018年以降の成長に繋がる計画となっています。
大塚グループは、最終ゴールである世界の人々の健康に貢献する“なくてはならない”企業を目指し、本計画に取り組んでいきます。

第二次中期経営計画(2014-2018年度)説明会(2014年8月26日開催)

経営方針と第二次中期経営計画の位置づけ

「Otsuka-people creating new products for better health worldwide」の企業理念に基づき、人・技術・製品などを通じた事業領域の拡大に取り組みます。

大塚の存在意義とビジネスモデル大塚の存在意義とビジネスモデル

第二次中期経営計画の位置づけ第二次中期経営計画の位置づけ

業績目標

エビリファイ®の特許失効の影響を受け、売上・営業利益は一時的に減少しますが、積極的な成長投資が貢献し、2018年度の売上は1兆4,400億円、営業利益は2,000億円に回復する計画としています。
本計画期間中も長期的な成長に向け、積極的な研究開発投資を継続します。

(単位:億円) 2013年度実績 2016年度目標 2018年度目標
 売上高 14,528 11,900 14,400
 研究開発費 2,490 1,700 1,700
 営業利益 1,987 1,000 2,000
  対売上比(%) 13.7 8.4 13.9
 純利益 1,510 700 1,400
 ROE(%) 10.8 4-5 8-10

売上構成の多様化売上構成の多様化

エビリファイ®を除く中枢領域やがん領域の主力領域が再成長を牽引する計画としています。その他各コア領域も着実に成長し、売上構成の多様化を実現していきます。

医療関連事業の戦略

医療関連事業は、コア領域フランチャイズの強化を実践し、積極的な研究開発投資により製品の価値を最大化します。

成長を牽引する新薬群コスト最適化

第一次中期経営計画からの積極的な研究開発への投資の成果によりグローバル3製品(エビリファイメンテナ®ブレクスピプラゾールサムスカ®(トルバプタン))、次世代グローバル3製品(ロンサーフ®SGI-110Lu AE58054)、国内新薬2)が本計画期間中の成長を大きく牽引する計画です。製品導入を含めた新たなパイプラインへの投資も積極的に検討していきます。


2)国内新薬:2009-2018年に発売、又は発売予定の治療薬 (グローバル3製品と次世代3製品に含まれる製品は除く)
為替前提 1ドル=100円、1ユーロ=140円

ニュートラシューティカルズ関連事業の戦略

ニュートラシューティカルズ関連事業は成長を実現する変革・構造改革を実践していきます。 製品戦略・研究開発、生産、マーケティング・営業、流通のバリューチェーン全体の経営資産を抜本的に見直します。また、グローバル展開製品については、既存の展開国でのブランド構築により成長を加速すると共に、ネットワークを重視した新規市場進出を継続します。これらグローバル展開の加速と新製品の育成、経営資産の見直しを通じてニュートラシューティカルズ関連事業の構造を抜本的に改革し、早期に営業利益率10%達成を目指します。

投資と株主還元

投資の基本方針投資の基本方針

健全な財務基盤を維持し、積極的な戦略的投資を実施します。

重点投資分野
医療 ・中枢・がん分野を中心に製品ベースのM&A・アライアンス ・米国のがん領域販売体制の強化
・医療機器事業に対する投資
ニュートラ
シューティカルズ
・ブランドベースのM&A・アライアンス
・海外販路獲得を目的とするM&A
・自社ブランドの積極的なグローバル展開

株主還元株主還元

戦略的投資とのバランスを考えた積極的な株主還元を実施します。