大塚グループのニュートラシューティカルズ※関連事業では、「人々の健康」をテーマに、独自の発想とコンセプトをもった食品や飲料の研究開発を行っています。
- ※Nutraceuticals: nutrition(栄養)+ pharmaceutical(医薬品)の造語
大塚製薬では、日々の健康維持・増進をサポートする栄養製品の開発を「ニュートラシューティカルズ」という概念のもと行っています。個々の年齢や健康状態に応じた栄養のあり方を科学的に探求し、点滴をヒントに生まれたイオン飲料「ポカリスエット」、バランス栄養食「カロリーメイト」、食物センイ飲料「ファイブミニ」など、医薬品研究のノウハウを活かした製品で、新たな市場を創造してきました。また、近年においては、大豆の栄養成分の無限の可能性に着目し、“新しい大豆の食べ方”を提案するフルーツ大豆バー「SOYJOY」を開発し、大豆が人々の健康と食生活の問題を解決するという「Soylution」※1のコンセプトのもとグローバルに展開しています。
また「肌からの健康」をテーマに1990年より「コスメディクス」※2の研究開発を進め、近年「インナーシグナル」、「UL・OS(ウル・オス)」として相次いで結実しました。今後も、新たなニュートラシューティカルズを目指し、世界を念頭に研究開発を進めます。
- ※1 Soylution: soy(大豆)+solution(解決)の造語
- ※2 Cosmedics:cosmetic(化粧品)+medicine(医薬品)の造語

大塚製薬工場では、医療施設や介護施設、在宅等で使用される栄養製品や特別用途食品といったメディカルフーズの研究開発を行っています。脱水症状時の水分・電解質補給飲料「オーエスワン」や食事栄養療法をサポートする濃厚流動食「ハイネ」、そしゃく・えん下困難者用食品「エンゲリード」などは、臨床栄養の領域において患者・医療従事者様のベストパートナーでありたいという考えから開発された製品群です。

大鵬薬品では、多様な疾病に対応するOTC事業に積極的に取り組んでいます。
ビタミン含有保健剤「チオビタ・ドリンク」、生薬配合胃腸薬「ソルマック」、および生薬製剤/軽い尿もれ・頻尿用薬「ハルンケア」は、ブランドとして認知されています。また今後の成長が期待できるのが、脂肪過多症の効能効果を持つ「扁鵲(へんせき)」です。さらに外用鎮痛消炎薬「ゼノール」、乾燥性皮ふ治療薬「ウレパールプラス」など、それぞれに確かな効能と特長を持ったユニークなラインナップをそろえています。








