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医療関連事業

大塚グループの「医療関連事業」では、未充足な医療ニーズに取り組み、コア領域として中枢神経領域、がん領域に注力しています。さらに病気の診断から治療に至る包括的なヘルスケアを提供すべく循環器領域、消化器領域、眼科領域、臨床栄養、診断薬、医療機器事業など多岐にわたる領域・事業に取り組んでいます。

大塚製薬株式会社

大塚製薬は、世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造するという企業理念のもと、人々の健康を身体全体で考え、「疾病の治療」から「日々の健康増進」までを目指すトータルヘルスケアカンパニーとして、独創的な発想や技術をもって創造的な挑戦を続けています。医療関連事業では、世界中の未解決の医療ニーズを満たすため、精神疾患、神経疾患、がんを最重点領域とし、循環器‐腎、感染症、眼科、皮膚科領域を中心とした治療薬の研究開発を行っています。「ものまねをしない」ことに喜びを感じながら、今日も私たちの研究者は誰も思いつかない新しいアイデアに挑戦しています。

大鵬薬品工業株式会社

大鵬薬品では、「がん」「免疫・アレルギー」「泌尿器」の3領域に特化したスペシャリティファーマとして医薬品の研究開発を行っています。新しい医療の流れを見据えた研究開発体制を確立するため「研究本部(つくばエリア)」を創薬の拠点とし、「研究本部(徳島エリア)」、「開発本部」が有機的に連携する研究ネットワークを構築しています。最重点とする「がん」関連領域では、日米欧およびアジアを中心に主力となる化合物のグローバル開発を推進しており、世界に向けた独創的な新薬の提供を目指しています。

株式会社大塚製薬工場

大塚製薬工場は70年以上にわたり輸液事業に取り組み、同社の主力製品であり医療の基礎を支える輸液のリーディングカンパニーとして、日本の輸液開発をけん引してきました。現在では、臨床栄養領域のみならず、手術周辺領域や再生医療領域のアンメットニーズに対して、新たな価値を創造する製品の研究開発を行っています。例えば、糖尿病患者さんの根本的な治療方法となりうる「バイオ人工膵島」の開発など、常に患者さんの視点に立ちながら、既成概念にとらわれない柔軟な発想で、真に求められる革新的な医薬品や医療機器、メディカルフーズの開発に取り組んでいます。