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トップメッセージ

世界の人々の健康に貢献する
“なくてはならない”企業を目指して

代表取締役社長 兼 CEO 樋口達夫

2014年度上半期における世界経済の状況は、新興国の成長が減速する中、米国を中心とする雇用環境の回復が世界経済を牽引し、緩やかに回復基調にあると感じています。一方、国内は消費税増税の経済への影響が想定よりも長期化し、デフレーションからは脱却しつつあるものの、力強い成長を見せるにはもう少し時間がかかる見通しです。

医療関連におけるグローバルな事業環境は、費用対効果を重視する医療技術評価などの医療費抑制策により、引き続き厳しい状況で推移しています。国内においても薬価改定による薬価低下や、積極的な後発医薬品の使用促進策が、事業に影響を及ぼしています。

このような事業環境の中、当社グループは持続的成長と構造改革を骨子とした第2次中期経営計画を2014年8月に発表しました。本計画は2014年から5年間の姿を描いたもので、主要製品の独占販売期間満了の影響に対処するため、事業の内容を大きく変化させる新しい挑戦と、2020年以降の持続的成長を見据え、新しい種をまくための重要な期間と位置づけています。この計画が立案できたのも、第1次中期経営計画期間中に実施してきた様々な投資が順調に実を結び始めたことがベースとなっております。本計画の達成に向けて、これまで同様に長期的な視野を持ちながら事業を着実に進めてまいります。

今後も当社グループは、“Otsuka-people creating new products for better health worldwide”の企業理念のもと、世界の人々の健康に貢献する“なくてはならない”企業になることを目標に事業を展開するグローバルヘルスケア企業を目指してまいります。

今後とも変らぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 兼 CEO
樋口 達夫