ページ内を移動するためのリンクです。

ごあいさつ

「実証と創造性」で新たな成長ステージへ

大塚ホールディングスの第2期となる昨年度は、2009年7月に当社と大塚化学(株)との間で株式交換が行われるなど、第1期に続き、当社グループの資本再編が滞りなく行われました。これにより、大塚ホールディングスの連結対象会社は2010年3月末時点で77社(連結子会社65社、持分法適用会社12社)、連結従業員数が24,589名、全世界の関係会社を合わせるとグループ全体で145社、従業員数で約39,000人のグローバル企業となりました。

大塚グループは、疾病の診断から治療にいたるまでを担う「医療関連事業」と日々の健康の維持・増進をサポートする「ニュートラシューティカルズ*関連事業」を二本の柱とし、グローバルに展開する各社が人々の「健康」に関するあらゆるテーマに挑戦しています。

常に、独創性のある技術やソリューションを見出すことに挑戦し、その成果として、多くの製品・サービスを世界で展開し、その有用性を実証してまいりました。

代表的な製品として、医療の分野では、世界初のドパミンパーシャルアゴニストである抗精神病薬「エビリファイ」が世界の70以上の国・地域で承認を取得し、世界中の患者さんの社会復帰に貢献しています。また、 “飲む輸液” をコンセプトに開発された「ポカリスエット」は今年で発売30周年を迎え、世界16カ国・地域で販売されています。

大塚グループという企業集団が、今後とも成長を続け拡大していくためには、今までにないものを生み出す “物つくり企業” であり続けることが必須であると考えています。当社グループは、‘Otsuka-people creating new products for better health worldwide’の企業理念のもと、「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を実践し、革新的で創造性に富んだ製品により、世界の人々の健康をサポートしてまいります。

皆様には、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。


大塚ホールディングス株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
樋口 達夫

  • *nutrition(栄養)+pharmaceuticals(医薬品)の造語