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トップメッセージ

代表取締役社長 兼 CEO 樋口達夫

わが国を取り巻く地政学的な変動は、政治・経済そして外交にわたってその動きを増し、一方、世界経済は行く末の混迷を危惧されています。そのような中、時代を超えて普遍的な価値をもつ「健康」に携わる当社グループは、「自分たちの存在意義、社会への貢献は何か?」という根本的な問いかけに今まで以上に向き合っていかねばならないと考えています。

2018年度は、第2次中期経営計画の最終年度となりました。2014年の開始から収益構造の多様化を確立する5年間と位置付け、構造改革と持続的投資に取り組んだ結果、事業の多様化と成長ドライバー育成などの成果を残すことができました。医療関連事業では、精神・神経領域に加え、循環器・腎、がん領域への投資と育成、メディカルデバイス分野での新たな挑戦など、多くの布石を打つことができました。ニュートラシューティカルズ*関連事業では、各バリューチェーンの見直しと事業の効率化及び新製品の育成により、収益性の改善は計画を超えたものとなりました。

2019年度は、第3次中期経営計画のスタートの年となります。これまで投資してきたプロジェクトの中で、今後大きな柱となる計画の成果を問われる時期となり、この成功は5カ年を超えた2030年を見据えたものになると考えています。

中長期的な戦略や、社会への価値還元がこれまで以上に問われる現在において、今後も、当社グループは我々の普遍的な企業理念“Otsuka -people creating new products for better health worldwide”のもと、革新性をもとにグローバルなトータルヘルスケア企業として「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を追求し、持続的な成長に向け邁進してまいります。 皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 兼 CEO
樋口 達夫

  • * Nutraceuticals(ニュートラシューティカルズ) : nutrition(栄養) + pharmaceuticals(医薬品)の造語