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地域貢献活動

大塚グループは、地域の人々と協力しながら、社会文化活動を通じて地域の発展に貢献してまいります。

文化振興

大塚国際美術館

大塚国際美術館 システィーナ・ホール大塚グループは、創立75周年記念事業として「大塚国際美術館」を発祥の地である徳島県鳴門市に設立しました。本美術館は、日本最大級の常設展示スペース*を有する「陶板名画美術館」です。古代壁画から、世界26ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製しています。元来、オリジナル作品は環境汚染や地震、火災などからの退色劣化を免れないものですが、陶板名画は約2,000年以上にわたり、そのままの色と姿が持続します。

大塚国際美術館 最後の晩餐その陶板名画ならではの特性を活かし、本来なら6点同時に鑑賞することができないエル・グレコ「祭壇衝立画」の推定復元や、レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」の修復前後の比較展示、“自然光でみてほしい”という画家の願いを実現し屋外展示したモネの「大睡蓮」等の独創的な発想を取り入れ、国内外からの多くの来館者にご好評いただいております。大塚グループはこれからも独創的な技術や構想を活かした本美術館を通じて、地域の芸術・文化振興に努めてまいります。
*延床面積29,412㎡

発祥の地 徳島における活動

伝統文化「阿波おどり」の継承

大塚連(大塚製薬)大塚グループは、徳島発祥の企業として400年を誇る伝統文化「阿波おどり」の継承に取り組んでいます。阿波おどりではチームのことは「連(れん)」と呼び、大塚グループでは毎年4つの連 -総勢100名以上の社員からなる「大塚連(大塚製薬)」、鳴門市最古の連である「うず巻連」の名を継ぐ「大塚うず巻連(大塚製薬工場)」、和気あいあいとした雰囲気の「チオビタ連(大鵬薬品)」、2016年で30年を迎えた「大塚はつらつ連(大塚化学・大塚倉庫・大塚食品)」- が参加しており、それらの連は踊り子と鳴物(三味線・鉦・太鼓・横笛等)で構成されます。社員で構成するこれらの連では、新フォーメーションの導入等の新たな挑戦と同時に、踊り手・観客いずれもが楽しめる踊りを行っています。

約30年続くコンサート

Exciting Summer in WAJIKI大塚製薬は、毎年「阿波おどり」の時期に地元自治体等との共催で、入場無料の野外コンサート「Exciting Summer in WAJIKI」を徳島ワジキ工場敷地内の芝生の広場で開催しています。本コンサートは、当工場が徳島県鷲敷町 (現・那賀郡那賀町)の工業団地に設立された翌年の1990年、地元徳島に若者が集い交流できる場を提供することで活力を与えたいとの想いから、自治体・商工会の若者が中心となって始まり、2019年は全国各地から約3,500人が集まりました。また、阿波おどりの前夜祭として、1990年から毎年開催されている徳島市内での無料コンサート「オロナミン Cドリンク PRESENTS 阿波踊りサウンドフェスティバル」にも協賛しています。本コンサートは、毎年様々なジャンルの出演者による音楽を提供。幅広い年代の方々が集い、夏の夜と音楽を楽しんでいます。

スポーツを通じた地域貢献

徳島ヴォルティスJリーグ・サッカーチームの「徳島ヴォルティス」は、2004年に地域の活性化を目指して誕生しました。
大塚製薬サッカー部を母体としており、大塚グループは選手の健康・栄養面のサポート、ホームスタジアムでのイベントの協力等も含め、継続的に支援を行っています。
同チームでは、徳島県が抱える課題解決に向けた取り組みを行っています。例えば、子供からシニア世代の幅広い層を対象にサッカー教室を開催しているほか、新たな取り組みとして、美馬市、大塚製薬と協働し、Jリーグクラブで初となるヘルスケア分野のSIBである「ヴォルティスコンディショニングプログラム」をスタートしました。これら地域の方々を対象とした健康維持・増進、スポーツ振興等のための活動には徳島ヴォルティスの選手やコーチが参加しています。
※ソーシャルインパクトボンドのこと。民間資金を活用して社会課題解決型の事業を実施し、成果に応じて地方自治体が対価を支払う仕組み

大塚製薬陸上競技部は、企業スポーツへの取り組みとして1990年に創設され、男女ともに世界大会へ日本代表選手を送り出すなど活躍を続けています。練習や合宿の合間には、陸上教室を開催するなど企業スポーツを通じた地域貢献にも取り組んでいます。2016年からは、徳島陸上競技協会と共催で、徳島県のジュニアアスリートの強化・普及および振興を目的に「徳島アスリートミーティング」を開催しています。

大塚グループは、今後もスポーツを通じ、地域社会の発展に貢献する活動を行ってまいります。