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環境

気候変動

気候変動による影響は、グローバルに事業展開している大塚グループにとって重大なリスクとして認識し、現在、長期的な削減目標と目標達成に向けたアクションプランの策定を行っています。また、大塚グループでは、脱炭素社会の実現に向け、徹底した省エネルギー対策の推進と再生可能エネルギー利用等による環境負荷の低減に努めています。

エネルギーの効率利用とCO2削減の取り組み

CO2総排出量大塚グループの生産拠点が集まる徳島県では、大塚化学(徳島市)ならびに大塚製薬工場(板野郡)が導入しているコージェネレーションシステムにより、隣接するグループ各社に電力と蒸気を供給しています。また海外における取り組みでは、二国間クレジット制度(JCM)を活用し、P.T.大塚インドネシアに高効率機器を導入するなど、グループ全体でエネルギー効率利用の促進とCO2削減を図っています。
※途上国と協力して温室効果ガス削減に取り組み、削減の効果を両国で分け合う制度

温室効果ガス排出量の第三者検証

2018年度バリューチェーン全体での温室効果ガス排出量環境情報の透明性と信頼性向上のため第三者機関による温室効果ガス排出量(スコープ1、2およびスコープ3のカテゴリー1、2、11)※1の検証を受けており、排出量の傾向の把握と改善に向けた取り組みを進めています。今後も検証対象を拡大し、データの信頼性をより高めていきます。

※1 スコープ1:直接排出
スコープ2:エネルギー起源の間接排出
スコープ3:その他の間接排出

バリューチェーン全体の温室効果ガス排出量

2018年度バリューチェーン全体での温室効果ガス排出量脱炭素社会の実現には、自社の工場で直接排出するCO2のほかに、原材料の調達から廃棄にわたるバリューチェーン全体のCO2排出量を把握し、その削減に向けた取り組みが必要となります。大塚グループでは国内5社におけるバリューチェーン全体でのCO2排出量を算定し、主要カテゴリの把握とその削減に向けた協議を進め、排出量削減の取り組みを行っていきます。

※2 大塚製薬、大塚製薬工場、大鵬薬品、大塚化学、大塚食品の5社(単体)