ページ内を移動するためのリンクです。

環境

資源共生 -大塚グループのプラスチックステートメント-

大塚グループでは、環境の取り組みにおける重要項目の一つとして「資源共生」を設定しており、その中でも、特に近年、世界規模で深刻な課題となっているプラスチック資源循環や海洋プラスチックゴミに関して、当社としても喫緊に取り組むべき命題だと考えております。

2020年、大塚グループでは持続可能な社会の実現を目指し、グループ各社において使用頻度の高いPETボトルを中心とした取り組みに関する「大塚グループ プラスチックステートメント」を制定しました。

大塚グループ プラスチックステートメント

基本的な考え方

大塚グループが使用しているプラスチック製容器包装等のほとんどを飲料用PETボトルが占めていることから、PETボトルの資源循環を推進することが化石燃料への依存を軽減し、地球環境の保全に貢献すると考えております。大塚グループはその原料にリサイクル原料や植物由来原料を使用することによって、グローバルにおける持続可能なPET原料の割合を2030年までに50%、2050年までに100%にすることを目指します。 また、PETボトルの資源循環を推進するためには、使用済PETボトルを再びPETボトルの原料として利用する必要があります。大塚グループでは、グローバルで使用済PETボトルを適正に回収し再利用する取り組みを、多様なステークホルダーと協働して推進していきます。

プラスチックビジョン2050

「消費者商品の全製品を対象に持続可能な社会に対応した容器包装の使用を目指します。」

・化石資源由来プラスチックゼロ
・植物由来原料・リサイクル原料・生分解性原料の使用促進
・リユース容器の使用促進

2030年目標
  • PETボトルにおけるリサイクル原料と植物由来原料の使用を促進し、
    2030年までにリサイクル原料および植物由来原料の使用割合をグローバルで 50%以上 にします。
  • 飲料容器として新たな代替素材(紙製容器など)の採用と、既存の缶容器の使用増加を目指します。
  • 飲料容器の再利用モデルとして、循環型販売モデルによるリユース容器の採用や既存の
    パウダータイプ製品等のマイボトル・スクイズボトルへの活用を継続・促進していきます。

飲料容器のリサイクル化と並行して、代替素材容器への活用を推進します

大塚グループは「大塚グループ プラスチックステートメント」のもと、プラスチック全般に関して、適切な取り組みを迅速に進めることで、プラスチックの持続可能な使用および資源の循環にむけて邁進してまいります。具体的なアクションとしては、「飲料容器のPETボトルを対象としたアクションプランの策定」「リサイクル原料と植物由来原料の使用」「代替素材容器の検討」等を推進していく予定です。