サーキュラーエコノミー

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基本的な考え方

サステナブルな社会の実現と、企業の持続的な成長の両立には、環境に負荷をかけずに成長するサーキュラーエコノミー型の事業モデルへの転換が世界的に求められています。大塚グループでは、「化石資源由来原料の使用」と、「自然への廃棄物の排出」をゼロにすべき環境負荷と認識し、化石資源由来原料の使用ゼロおよびゼロウェイスト※1をビジョンとして活動しています。また、バリューチェーン全体で資源効率を高め、生物資源を含む資源との持続可能な共生関係を構築していきます。

  • ※1自然への廃棄物の排出(単純焼却・埋立)をゼロにし、全ての資源を有効利用する考え方

目標

大塚グループは、事業活動におけるすべての環境負荷をゼロにするという2050年環境ビジョン「ネットゼロ」を掲げ、2028年目標として単純償却・埋立を2019年比50%削減に設定しています。大塚グループが使用しているプラスチック製容器包装などのほとんどを飲料用PETボトルが占めていることから、 2030年にPETボトルにおけるリサイクル原料および植物由来原料の使用割合をグローバルで100%とする、「大塚グループ プラスチックステートメント」を制定、目標達成に向けた取り組みを進めています。主な取り組みとしては、各種製品のプラスチック容器包装の削減をはじめ、物流資材の削減、リサイクル活動の推進など進め、ゼロウェイストの実現に向けて活動しています。

(大塚グループ連結対象全生産拠点における実績より)

ゼロウェイスト※1に向けた取り組み

大塚グループでは、2019年よりゼロウェイストに向けた取り組みをグローバルに拡大※2し、活動を推進しています。21年度のグローバル排出量は90,100トン、有効利用率は71%、非有効利用率は29%、2019年度との単年比較では1.9%増、前年比では13.1%増となりました。大塚グループでは、2028年までに単純焼却・埋立量を2019年比で50%削減するため、国内外のグループ各社と協働し活動を進めていきます。

  • ※1廃棄物の発生や資源の浪費をゼロに近づける考え方
  • ※2連結対象全生産拠点
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